プロンプトから映画のような AI 画像を作る

ショットを文章で描き、モデル、縦横比、サイズを選んで生成します。画像ツールの手順、プロンプトの構成、モデルの選び方、現在の料金を紹介します。

初級解説動画 0:262 分で読めます

画像ツールは文章による説明を画像に変えます。監督がショットを説明するように、被写体、場所、光、レンズを記すと、完成画像にも動画の最初のフレームにも使える静止画を作れます。

夕暮れの雨の中、黄色い防水服を着た年季の入った漁師のクローズアップ
1つのプロンプトから GPT Image 2.5 Sunburst で作ったポートレート。

ステップ 1:画像ツールを開く

画像を開きます。下部のプロンプトバーの横に、モデル、スタイル、縦横比、枚数の設定があります。

上部に作例、下部のプロンプトバーにモデル、スタイル、生成ボタンがある画像ページ
タイトルに表示されたモデルが現在の初期設定です。プロンプトバーで切り替えられます。

ステップ 2:ショットを描写する

被写体、場所、光、カメラの順に書きます。形容詞より具体的な描写が有効です。「港のナトリウム灯」は「雰囲気がある」より多くを伝えます。

夕暮れの漁師のポートレートを説明したプロンプトバー
被写体、場所、光、レンズの順に書きます。
このプロンプトを試すモデル: Seedream 5.0 Flash

Weathered North Sea fisherman in a yellow oilskin, close portrait at dusk, rain on his beard, sodium harbor lights behind him, shallow depth of field, shot on 85mm film, natural skin texture.

ステップ 3:縦横比とサイズを選ぶ

公開先に合う縦横比を選びます。ポートレートやフィードには3:4か4:5、バナーや動画の最初のフレームには16:9、ストーリーズには9:16が適しています。サイズは、アイデアの確認なら標準で十分です。

正方形、縦長、横長、縦に長い形式を選べる縦横比メニュー
生成前に縦横比を選びます。後から変えるには再生成が必要です。

ステップ 4:枚数を選んで生成する

1回に最大4枚を生成して比較できます。料金は1枚ごとにかかり、生成ボタンに合計が表示されます。初期設定の Seedream 5.0 Flash では、1枚が 29クレジット です。

枚数を2に設定し、隣の生成ボタンに料金が表示された状態
2〜4枚を作って方向性を比べてから、使う画像を決めましょう。

よりよい結果のためのコツ

  • おまかせで書く を使うと、大まかな案を詳しいプロンプトにできます。少量のクレジットを使います。
  • 参照画像を追加すると、特定の顔、商品、スタイルを引き継げます。
  • 画像内の文字を避けるのが基本です。文字に強いモデルでなければ、後からデザインツールで追加します。
  • 次のステップ:静止画を動画ツールに送り、動きを付けます。

よくある質問

どの画像モデルが最適ですか?

用途によります。Seedream 5.0 Flash は下書きを速く低価格で作れます。Nano Banana と GPT Image は詳細な指示への対応と編集に強みがあります。モデルページで比較できます。

手持ちの画像を編集できますか?

はい。画像編集モードに切り替え、画像を追加して変更内容を説明します。

画像を商用利用できますか?

利用規約に従って、自分のプロジェクトに使用できます。本人の許可なく人物写真をアップロードしないでください。

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このチュートリアルの設定でツールが開きます。実行前に、ボタンで必要なクレジット数を確認できます。