写真から自分の顔フィギュアを作るには、全身が写った写真をアップロードし、画像モデルに人物をブリスターパックに封入されたプラスチック製のおもちゃへ変えてもらいます。カードに名前が入り、小さな小物も添えられます。モデルは写真の服と色を引き継ぎ、人物を光沢のあるフィギュアに縮めて、パッケージまで描いてくれます。
同じ手順を3枚の写真(パーカーの男性、デニムジャケットの男性、猫)で、2つの異なるモデルに試しました。以下にプロンプト、並べた結果、起きた失敗、そして1回ごとの料金を載せます。
手軽にやるなら:Mini Figure エフェクト
デスクに置くフィギュアだけで良ければ、プロンプトは要りません。Mini Figure エフェクトは写真を1枚選ぶだけで、キーボードとマグカップの横に立つ、透明な台座の上のつやのあるコレクターズフィギュアにしてくれます。写真を選んでボタンを押せば完了です。
このガイドの残りは箱入り版向けです。カードと名前、小物付きでおもちゃのパックに封入された姿になり、こちらはプロンプトが必要ですが、1つだけです。
フィギュア向きの写真の条件
全身が写っていて、立っていて、カメラを向いていること。モデルは全身を一から作るので、より多く写っているほど、おもちゃが本人に近くなります。今回使ったのは次の2枚です:
写真1:パーカーとジーンズ
写真2:デニムジャケット写真としてあまり向かないもの:顔のアップ(モデルが体と服を推測することになります)、座っている人、集合写真。試すことはできますが、プロポーションは本人からやや遠くなると思ってください。
使ったプロンプト
プロンプトは1つで、埋める空欄は3つです。誰か、小物、カードに書く名前。

Turn the person in this photo into a full-body collectible action figure sealed in a toy blister pack on a printed cardboard backing card, hanging on a store peg-hook. The figure is a glossy hand-painted plastic toy of the young man, with the same face, hairstyle, clothes and clothing colors as the photo, standing in a confident pose with visible joint seams at the elbows and knees. Beside the figure inside the pack: a tiny skateboard and a pair of sunglasses. The card header reads "THEO" in bold block letters. Photorealistic product photo, soft studio light, shallow depth of field. No watermark.
これを次のように書いた理由:
- 「写真と同じ顔、髪型、服、服の色」 は似せるための指示です。これがないと、パーカーを着た汎用的なおもちゃができてしまいます。
- 「肘と膝に見える関節の継ぎ目」 が、置物ではなく可動式のアクションフィギュアに見せる要素です。
- 小物の行 に個性が出ます。本人のものを選びましょう。スケートボード、カメラ、コーヒーカップなど。
- 引用符で囲んだカードの見出し が、その言葉を箱に載せます。短い名前(1語、6文字程度まで)が最もきれいに出ます。
「このプロンプトを試す」を押し、写真をアップロードして3つの空欄を書き換えてください。1回の料金は48クレジット、Nano Banana 2.1の場合です。
2つのモデル、同じプロンプト、同じ写真
同じプロンプトをNano Banana 2.1とSeedream 5.0 Flash(Mini Figure エフェクトの裏側のモデル)で実行しました:
Nano Banana 2.1
Seedream 5.0 Flash
Nano Banana 2.1
Seedream 5.0 Flash見たこと:
- どちらも衣装を保ちました。 オリーブ色のパーカー、ライトジーンズ、デニムジャケット、白いスニーカー。服と色は毎回引き継がれました。
- Nano Banana 2.1 は箱をにぎやかにデザインしました。 カードに人物のコミック風の似顔絵を描き、「City Life」「Articulated action figure!」といったキャッチコピーも入れました。店頭のおもちゃ売り場のように見えますが、カードのキャラクターの顔は作り物で、フィギュアと一致しないこともあります。
- Seedream 5.0 Flash は箱をすっきり保ちました。 フィギュア、2つの小物、名前だけで、余計なものはありません。おもちゃそのものを主役にしたいなら、こちらが安心な選択です。
- 顔はおもちゃの顔です。 このサイズでは、フィギュアは正確な顔の似姿というより、服装、髪型、体格で本人に見えます。試したどのモデルでも同じで、これは肖像画ではなくおもちゃです。
注意点が1つあります。以前のテストでは、同じプロンプトを Nano Banana で使ったところ、箱の上に本物らしいおもちゃのブランドロゴを作ってしまったことがありました。ブランド名は指定せず、共有する前にカードを確認してください。
ペットをアクションフィギュアにする
同じ手順は動物にも使えます。「the person」を「the cat」に替え、小さな魚の小物を頼み、カードに「WHISKERS」と入れました:

ペットの場合は、毛の色や模様もプロンプトに書いてください(「同じ橙色の縞模様と白い胸元」など)。言葉にして伝えると、モデルはより確実に再現します。
スタイルを変える:レトロな80年代カード
プロンプトの「おもちゃ」の部分でスタイルを決めます。パッケージの説明を替えれば、別の時代の雰囲気になります。今回は太いレタリング、スターバーストの背景、小さなマントの小物がある80年代風のカードを頼みました:

同じプロンプトで使えるほかのパッケージ案:窓付きのコレクターズボックス、ヴィンテージの厚紙カード、透明なアクリルスタンド、「限定版」のホログラムシール。
フィギュアをよくするコツ
- おもちゃの素材を指定する。 「光沢のある手描きのプラスチック」だとおもちゃに見えます。「リアル」と書くと、小さな人間に見えてしまいます。
- 小物は2〜3個までに。 増やすと、モデルが余計なものを作り出し始めます。
- 名前は引用符で囲む。 長い名前は綴りを間違えやすいので、短くするかニックネームを使いましょう。
- 2回生成する。 生成のたびに結果が変わります。2回のうち良いほうを残せば、やり直しを心配しなくて済みます。
- 3:4の比率を使う。 本物のおもちゃのカードの形に合います。
よくある質問
自分のAIアクションフィギュアはどう作りますか?
全身写真をアップロードし、あなたをブリスターパックに入ったプラスチック製のおもちゃに変え、カードに名前を入れるような編集プロンプトを使います。ワンタップの Mini Figure エフェクトならプロンプトなしでデスク用のフィギュアができ、上のプロンプトは箱入り版を作ります。
どのAIモデルが最も良いフィギュアを作れますか?
今回のテストでは Nano Banana 2.1 と Seedream 5.0 Flash のどちらも機能しました。Nano Banana 2.1 はにぎやかな、店頭のおもちゃ売り場のような箱になり、Seedream 5.0 Flash はフィギュアを主役にしたすっきりした箱になります。1回は数クレジットと安いので、同じプロンプトを両方で試してみてください。
犬や猫をアクションフィギュアにできますか?
はい。「人物」の部分を動物に替え、毛並みを説明し、小さな魚やボールのような体の大きさに合った小物を頼みます。猫でも犬でも、うまく出ます。
料金はいくらですか?
Nano Banana 2.1 で1Kの編集を1回するには48クレジット、Seedream 5.0 Flash では29クレジットです。料金は生成ボタンを押す前に必ず表示されます。
フィギュアの画像を印刷したり販売したりできますか?
画像はあなたが使ってかまいませんが、写っている人が同意した写真だけをアップロードし、箱に実在のブランド名やキャラクターを使わないでください。この画像から実際におもちゃを作る場合は、製造用のファイルではなく、デザインの下絵として扱ってください。






