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クレジットと課金

API 呼び出しがクレジットをどう使うか、確保と最終請求の仕組み、実行前の見積もり、残高・利用状況・利用上限。

API は popnow.ai と同じクレジットを使います。API 専用プランやサブスクリプション、最低利用額はありません。必要なときにクレジットパックを買えばよく、登録時の無料クレジットもここで使えます。

  • 1 クレジット = $0.01(基準レート)。大きなパックにはボーナスクレジットが付くので、1 クレジットあたりは少し安くなります。
  • 料金はモデルとオプションごとに決まります。画像 1 枚ごと、動画や音声の 1 秒ごと、1 リクエストごと、音声合成の 1,000 文字ごとなどです。各モデルのページに載っています。
  • レスポンスの金額はすべて 2 通りで返ります。整数のクレジット(credits、maxCredits、availableCredits …)と米ドルの文字列(cost、maxCharge、available …)です。基本はクレジットのフィールドを使ってください。ドルの文字列は経理用です。

1 つのタスクの課金

hold
settlerelease
受付時にクレジットを確保し、決着は一度きりです。実際の使用量で精算するか、全額解放するかのどちらかになります。
  1. 確保。 createTask がタスクを受け付けると、そのタスクで起こりうる最高額を残高から確保します(estimatedCredits)。確保分は二重に使われませんが、この時点ではまだ請求されていません。
  2. 精算または解放。 タスクが終わると:
    • succeeded → 実際の使用分を支払います。整数のクレジットに切り上げ、確保額を超えることはありません。 残りは残高に戻ります。
    • failed または expired → 確保分がすべて解放され、費用はかかりません。

タスク記録で状況がわかります。settled が false の間は credits が確保額、settled が true になると credits が最終請求額です。

ごく一部のモデルは、メーカー側が内容を理由に断ったリクエストにも課金します。その場合はモデルのページに明記しています。それ以外では失敗は無料です。

状況課金される?
createTask が拒否された(400、402、403、429、50301 …)いいえ。タスクも確保もありません
タスクが succeededはい。実際の使用分を、確保額を上限に
タスクが failed または expiredいいえ(上記の内容拒否の場合を除く)
送信後に接続が切れた確認するまで不明です。同じ Idempotency-Key で送り直すとタスクが見つかります
タスク・モデル・残高・利用状況の参照一切かかりません

まず料金を聞く

POST /api/v1/jobs/quote は createTask に送るのとまったく同じ本文を受け取り、何も作らず、クレジットも確保せずに料金だけを返します。

curl -X POST "https://api.popnow.ai/api/v1/jobs/quote" \
  -H "Authorization: Bearer $POPNOW_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{"model": "alibaba/wan-3.0/image-to-video", "input": {"image_url": "https://media.popnow.ai/movie/lighthouse.webp", "resolution": "720p", "duration_seconds": 5}}'
{
  "code": 200,
  "msg": "success",
  "data": {
    "quoteId": "q_…",
    "model": "alibaba/wan-3.0/image-to-video",
    "maxCredits": 68,
    "expectedCredits": 68,
    "estimatedCost": "0.68",
    "maxCharge": "0.68",
    "currency": "USD",
    "quantity": "5",
    "unit": "per_second",
    "expiresAt": "2026-10-16T09:25:00Z"
  },
  "request_id": "req_…"
}

maxCredits はそのリクエストの最大額で、確保される金額です。expectedCredits は通常の金額で、最終額が出力(動画の実際の長さなど)で決まる場合にだけ両者が異なります。

ユーザーに料金を見せてから実行するまでに価格が変わらないようにするには、5 分以内に quoteId と expectedCredits(見せた maxCredits)を createTask に渡します。何かが変わっていれば createTask は 40901 を返し、何も確保しません。見積もり直してください。

残高

curl "https://api.popnow.ai/api/v1/chat/credit" \
  -H "Authorization: Bearer $POPNOW_API_KEY"

availableCredits は新しいタスクに使える分、heldCredits は実行中のタスクのために確保されている分、totalCredits はその合計です(available、held、total は同じ金額の米ドル表記)。パス名は歴史的な事情によるもので、チャットとは関係ありません。利用可能な残高で新しいタスクの確保額をまかなえないと、createTask は 40201 を返します。

利用状況

GET /api/v1/usage?from=2026-10-01&to=2026-10-16 は、呼び出したキーについて、タスク数、成功数と失敗数、使ったクレジットを、合計(totalCredits)、日別、モデル別で返します。日付は UTC で、to は含まず、期間は最大 92 日です。集計するのは精算済みの金額だけなので、遅れて終わるタスクがあると日ごとの合計が変わることがあります。このレポートは 1 分あたり 30 回までです。アカウント全体は API コンソールの利用状況ページで確認してください。

利用上限

キーごとに、API コンソールで日・月・累計の上限をクレジット単位で設定できます。上限を超えるリクエストは 40202 を返し、何も確保しません。日の上限は UTC 00:00、月の上限は毎月 1 日の UTC 00:00 にリセットされ、累計の上限はリセットされません。設定しなければ上限はありません。

クレジットの購入と返金

クレジットは API ではなく Web サイトで購入します。パックと価格は料金ページに、返金の対象と期限は返金ポリシーにあります。

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