PopNow API のしくみ
API で作れるもの、すべてのページの土台になる 5 つの考え方、そして読む順番。
PopNow API を使うと、popnow.ai でおなじみの画像・動画・音声モデルを自分のソフトウェアから使えます。モデルも料金もクレジットも同じで、ブラウザーでクリックする代わりにコードから呼び出すだけです。
作れるもの
| 出力 | 例 |
|---|---|
| 画像 | テキストから画像、1 枚以上の参照画像での編集、高解像度化、背景除去、レイヤー分解 |
| 動画 | テキストから動画、画像から動画、最初と最後のフレーム指定、参照動画、クリップの延長と編集、リップシンク、話すアバター |
| 音声 | 音楽、効果音、テキスト読み上げ、既存の動画へのサウンド付け、文字起こし |
全一覧と各モデルの ID・料金はモデルにあります。API が扱うのは画像・動画・音声の生成だけで、チャットやテキストのモデルは含まれません。
どこでも出てくる 5 つの考え方
モデル ID
呼び出せるものにはそれぞれ <maker>/<model>/<task> 形式の ID があります。例:alibaba/wan-3.0/image-to-video、google/nano-banana-2.1/edit。すべてのリクエストで model フィールドに入れます。画像編集は必ず /edit で終わります。背景除去など PopNow 自身のツールは maker が popnow です。
タスク
生成には数秒から数分かかるため、リクエストごとにタスクが作られます。taskId はすぐに返り、結果はできあがってから読みます。タスクは queued → running → 終了状態(succeeded、failed、expired のいずれか)と進みます。詳しくはタスク。
クレジット
API は Web サイトと同じクレジットを使います。基準レートで 1 クレジット = $0.01 です。タスクの受付時に起こりうる最高額を確保し、終了時に実際の金額(確保額が上限)を支払い、残りは戻ります。失敗したタスクは無料です。詳しくはクレジットと課金。
冪等キー
ネットワークのタイムアウトでは、サーバーがリクエストを受け取ったかどうかがわかりません。タスクを作るたびに Idempotency-Key ヘッダーを付けておけば、同じキーでの再送は二重に作成・課金されず、元のタスクが返ります。詳しくは冪等性。
Webhook
何度もタスクを問い合わせる代わりに、callBackUrl を渡しましょう。タスクが終わると、PopNow がその URL に結果一式を送ります。署名付きなので、PopNow から届いたことを確認できます。詳しくは Webhook。
リクエストの形
POST https://api.popnow.ai/api/v1/jobs/createTask
Authorization: Bearer sk-popnow-...
Idempotency-Key: 7d0c9a52-...
{ "model": "alibaba/wan-3.0/image-to-video",
"input": { "image_url": "https://…/photo.jpg", "prompt": "The waves roll in slowly" },
"callBackUrl": "https://your-app.example.com/hooks/popnow" }レスポンスはすべて { "code", "msg", "data", "request_id" } という 1 つの外枠を使い、code: 200 が成功です。
読む順番
- クイックスタート:5 分で最初の結果を出す。
- 認証:キーの守り方と、できることの制限。
- モデル:モデルを選び、パラメーターを読む。
- タスクと Webhook:ライフサイクルの全体。
- メディア:自分の画像・動画・音声を送る。
- エラーとレート制限:本番前に。
コードを書く前にモデルを試したいなら、popnow.ai の各モデルの API ページにある Playground を使えます。アカウントで直接動き、キーは不要です。

